約 3,925,657 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/411.html
カーメンヘイホー とは、【ヨッシー ウールワールド】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール カーメンヘイホー 他言語 種族 【ヘイホー】 初登場 【ヨッシー ウールワールド】? ツタンカーメンの姿をした【ヘイホー】。倒れても再生する。 作品別 【ヨッシー ウールワールド】? 食べても勝手に再生する。完全に倒す場合は焼くかハリヤマに落とすこと。 元ネタ推測 ツタンカーメン+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/riderstory/pages/12.html
仮面ライダーストーリー 電子化が進んだ世の中。 仕事の書類、町の広告、身の回りの様々なものが 紙からディスプレイの中の映像に変わっていく。 それは『本』も例外ではなく… 図書館からは本が減り、人々が紙のページをめくる音が消えていった。 『あぁ…我々が消えていく…』 『本に込められた想いも、暖かみも優しさも全て冷たくなってゆく…』 小さな図書館で本が消えてゆくのを嘆いた物語の主人公たちの前に 1人の少年が現れた。 『お母さんを知りませんか?』 『寝る前に本を読んで貰う約束をしたの』 『でもお母さんどこにもいないの』 不気味な光を放つ、大きな絵本を抱えて現れた少年を 本の主人公たちは喜んで出迎えた。 『一緒にお母さんを探してあげよう』 『待ってる間ご本をたくさん読んであげよう』 『だから少年、その絵本を見せてはくれないか?』 少年の持つ不気味な絵本は魔法の絵本。 その絵本の力によって、本の主人公たちは力と身体を手に入れた。 『今まで共にあった人間たちに復讐を!』 『この瞬間を授けてくれた少年に感謝と惜しみ無い愛情を!』 『想いの強さを知るがいい!!』 …これは、人の想いを守る為の悲しい物語…
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2943.html
ブラックヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 説明文 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ブラックヘイホー 他言語 『マリオストーリー』 Anti Guy (英語)『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』 Black Shy Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 黒い【ヘイホー】。「しにがみヘイホー」という異名を持ち、高い戦闘力を誇る。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 50 体当たり 10ジャンプ 12 0 ヘイホーのおもちゃ箱でパワープラスの入った宝箱を守っている。この個体は喋り方がかなり独特。ストーリー上は特に話しかけなくてもいい。 賄賂レモンあめを渡す事で戦闘回避が可能。 この時点では攻撃力が非常に高く、まともに戦う場合はかなりの強敵。幸い、1匹しかいないので後述する罰ゲームよりは遥かに楽。対策をきっちり行っていれば意外とあっさり勝利できてしまうことも。 体当たりの威力はヘイホーの5倍(2→10)、ジャンプ攻撃の威力はヘイホーの4倍(3→12)となっている。 状態異常耐性があまり無いので「ママのこもりうた」「ちからをぬいて」「グルグルコウラ」が効果的。 クッパ城では2番目の【見はりトビラ】のクイズを3問間違えると罰ゲームとして3匹登場。 当然、この時点でも正面から戦っては勝ち目が薄いので上記の状態異常で動きを止めよう。 【ペーパーマリオRPG(Switch)】 舞台のノズルを直すスタッフがブラックヘイホーと酷似しているが詳細は不明。恐らく黒子のイメージだろう。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 【くろヘイホー】に近い配色になっている。 「バイオ列島かいきょう」では中ボス、「コバルトドック」では雑魚敵として出てくる。 最大HPは「16」。束になっているが、攻撃を与えても束が減る事は無い。 非常に素早いため普通の攻撃は当たらず、更にダメージを半減する特性を持つ。強力なモノカードで一気にカタを着けよう。 また、どこにあるのかは謎だがブラックヘイホーの里なるところもあるらしく、【ドロボーヘイホー】はそこから抜け出した一匹狼ならぬ一匹ヘイホーとのこと。 おもなセリフ うれち~~~~~~~い♥ちあわせ~~~~~~~♥『マリオストーリー』にて、レモンあめを渡した後のセリフ。この後、後ろに移動してレモンあめを食べている。 もぐもぐ・・・・・おいち~ぃ♥♥♥同上。レモンあめを食べている時のセリフ。この後画面を切り替えるとどこかへ消えてしまう。 説明文 ブラックヘイホーだよ 『しにがみヘイホー』とも いわれるほど キッツイこうげきを するんだ さいだいHPは『50』で こうげき力は『10』 ぼうぎょ力は『0』だよ アクロバティックな こうげきを すると こうげき力が『12』に なるから じょうずに よけてね きょうてきだから 気合を 入れて かからなくっちゃ 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 BGM やいやい、やい! 『マリオストーリー』での戦闘曲。他の中ボスと共有されている。 強敵バトル! 『カラースプラッシュ』のバイオ列島かいきょうでの戦闘曲。他の中ボスと共有されている。 元ネタ推測 Black+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 【くろヘイホー】 【ドロボーヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3740.html
らくがきヘイホー とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール らくがきヘイホー 他言語 Train Bandit (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 クレヨンで描かれた落書きのような【ヘイホー】。落書きの中を動く者に襲いかかる。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 W2-5、2-8、5-8に登場。 機関車にモーフィングして落書きの線路を走ると襲いかかってくる。 普通の方法では倒せず、倒す場合はスペシャルアイテムの全体攻撃が必要。大した敵ではないが、もしも邪魔なら片付けておこう。 【スーパーマリオアドバンス3】 ひみつ3にも登場。このステージではステージギミックのPOWブロックがあるので、それを叩いても倒せる。 元ネタ推測 落書き+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35225.html
登録日:2016/09/27 Tue 21 45 33 更新日:2024/08/24 Sat 11 29 35 所要時間:でっていう!(約 6 分で読めます) ▽タグ一覧 T. Yoshisaur Munchakoopas でっていう ふんばりジャンプ ウィッキー スピンオフ主役 スマブラ スマブラ参戦キャラ スーパードラゴン スーパーマリオ スーパーマリオワールド タマゴ チビヨッシー ヒップドロップ マリオ マリオカートシリーズ マリオシリーズキャラクター項目 ヨッシー ヨースター島 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 卵 大食い 子供に優しい 恐竜 戸高一生 無性別 食いしん坊 T・ヨシザウルス・ムンチャクッパス ペロン!ポン! ヨッシーとは、任天堂のゲーム『マリオ』シリーズに登場する架空恐竜、あるいはスーパードラゴンである。 マリオやルイージを背中に乗せて活躍する姿が極めて印象深いだろう。 はじめは鳴き声にSEが使われており、このSEが「でっていう」に聞こえるというネタから ネット上ではヨッシーの俗称、および派生したAAキャラとしてよく見かける。 また、一部の作品では鳴き声が「ウィッキー」と表記されている。 『ヨッシーストーリー』以降はサウンドコンポーザー・戸高一生の声を加工したものが使われるようになった。 この他一部のTVCMでは山本圭子や杉山佳寿子、OVA『マリオとヨッシーの冒険ランド』では坂本千夏(緑)に大谷育江(赤)が演じていたことも。 名前の由来はネッシー…ではなく、任天堂の社員のあだ名から。 ただし、一部作品では「ヨス湖出身の恐竜だから」ヨッシーという設定のこともある。 最近ではそもそもヨス湖自体が滅多に出てこないため、現在でもこの設定が生きているかは不明。 1993年の米任天堂キャラクターガイドではフルネームが「T. Yoshisaur Munchakoopas(T・ヨシザウルス・ムンチャクッパス)」となっていた。 …が、そもそも 非公開の内部資料に記載されていた設定 であり、この設定自体もゲーム内で使われたことも無く、公式からの音沙汰もない為、既になかったことになっているボツ設定もしくはスタッフの単なるお遊びと考えるのが妥当である。 ゲームに関する都市伝説も参照。 『ヨッシーのクッキー』などヨッシーが主役のゲームも度々発売されており、それらはマリオから独立した「ヨッシーシリーズ」と称される場合もある。 ちなみにメタ的な話だが、マリオの相棒が二足歩行の恐竜にされたのは、実は当時の技術的制約によるもの。 『スーパーマリオワールド』では操作キャラの横幅に割り振れるピクセルが限られていた(=グラフィックが横に長いキャラを実装できなかった)ため、縦に長い相棒キャラを模索していった結果今のヨッシーの形へ落ち着いたという。 特徴 ヨッシーとは個体でなく種としての呼称で、基本的に平和を愛する温厚な種族。 二足歩行で靴をはいており、背中には鞍のようなものがついている(*1)。 スマブラXでスネークにも突っ込まれている通りタマゴを産んでいるのでメスに見えるが、性別はないとされており性格はやや男性寄り。一人称は「ボク」。 「喋るのか!?」「喋るみたいだよ!?」 生息域は幅広く、ヨースター島、恐竜ランド、ヨッシーアイランド、ジャンボル島、たまごじまなどに住んでいる。 最大の特徴はカメレオンのように長く伸びる舌とその食欲であり、生物だろうが無機物だろうが構わず食べてしまう。 とくにフルーツが好きらしく、『ヨッシーストーリー』では色によって好みが違う(緑→スイカ、赤とピンク→りんご、青と水色→ぶどう、黄色→バナナ)。尚、メロンはどのヨッシーも大好き。 多くの場合緑色のヨッシーが登場するが他にも様々な色がおり、現在わかっているのは 緑・青・黄・赤・ピンク・水色・紫・白・黒・オレンジなど。ゲーム次第でこれらの色によって性能が違うこともあれば、ただの個体差でしかないこともある。 なお『ヨッシー ウールワールド』に登場するあみぐるみヨッシーたちのなかには、更に複雑な色や模様を持つものも確認されている。 尚、『ヨッシーアイランド』のゲーム内の茶色ヨッシーは本当はオレンジヨッシーであり(パッケージでもオレンジヨッシーとして描かれている)、SFC版はドットの都合で配色が綺麗で無かったので茶色に見えていただけであり、誤解されやすいが茶色ヨッシーはリストラされたのではなく、最初からいない。尚、『ヨッシーアイランドDS』ではハードが変わり配色か綺麗になった為、ちゃんとオレンジヨッシーとして表現されている。 足が速く、かけっこをしていたりスポーツゲームの類でもスピード特化型に設定されている事が多い。 お化けや幽霊が苦手で、『スーパーマリオワールド』など一部のゲームではそれが理由で入れないステージがあったりする。 なお、『ヨッシーストーリー』で好評を博して、所謂「でっていう!」に変わって 現在の愛らしい声が定着したヨッシ―だが、同作でそれまでのシリーズと違って愛らしい声を採用したのは 「残された"赤ちゃん"達が活躍する物語」 だったからである。 つまり今現在は、赤ちゃん言葉が可愛かったからといい年したおっさん恐竜までもが赤ちゃん言葉を強いられている状況でもある。 それを踏まえるとヨッシ―に対する意識が変わるかもしれない。 各作品での主な活躍 アクション系 『スーパーマリオワールド』 デビュー作。クッパによって卵に閉じ込められており、ハテナブロックを叩くと卵の状態で出てきて解放される。 背中に乗ると長い舌を伸ばして敵やアイテムを食べたり、口に含んだ状態で持ち運べたりする。 また足の裏が頑丈なのか、マリオが普通に踏むとダメージを受ける敵や障害物でも平気で足場にできる。 前述の通り、お化け屋敷や城、砦には入ることができない。 ノコノコの甲羅を食べると、色によって様々な特技を使用できる。 赤は三方向に炎を吐き、青は羽が生えて飛行可能になり、黄色は着地時に砂煙を起こす。 黄色だけあからさまに弱いような…後年スマブラの最後の切り札でもハブられるし。 ちなみに、虹色に輝く甲羅を食べた場合、3色全部の能力が得られる。 ワールドでは伝説の3色ヨッシーと呼ばれる赤、青、黄の個体がおり、 この3体は甲羅の色を問わず炎、飛行、砂煙を使用できる(例えば青のヨッシーが黄色い甲羅を食べると飛行と砂煙の二つの能力を使える)。 ただし緑のヨッシーと違い、生まれたばかりでは子供のままなので敵を5匹か、アイテムを食べさせて大人にしないといけない。 ただ、青ヨッシーだけは、他の色のヨッシーがパタパタの羽を取る事でも変身でき、しかもそのコースはクリア扱いになる。 青ヨッシーor青い甲羅の飛行能力が非常に有能で「コウラがあるステージは青ヨッシー連れて行けばクリアしたも同然」なんて言われてしまう程。ヨッシーが甲羅を飲み込むまでの間しか飛べないが、一度、甲羅を吐き出した後、再度食べ直せば時間をリセットできるので・・・。 ちなみに空中でヨッシーから降りるとマリオだけが大ジャンプするという現象が起きる。 これが災いして大量のヨッシーがマリオの身代わりに逝くハメになってしまった。4コママンガ劇場でもしょっちゅうネタにされていた。 また、ステージの1つにこの現象(通称:乗り捨て)を利用しないとたどりつけないものがある(*2)。 ちなみに、ヨッシーに乗っているときはBGMにパーカッションが追加されるという仕様があり、後続の作品にも受け継がれている。 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』 初めてアクション系の主人公に抜擢された作品。 敵を食べてタマゴにしてそれを投げる、ヒップドロップ、ふんばりジャンプといったアクションで赤ちゃんマリオを救う大冒険を繰り広げた。 他にはスイカの種をマシンガン代わりにしたり、様々な乗り物に変身といった活躍もする。 下手したら地面に激突していたところを助けてもらったマリオと、命を救ってもらったルイージ。命の恩人を踏み台に今日も兄弟は高所へ向かう。(*3) 『スーパーマリオ64』 ある条件を満たすと出会うことが出来、話しかけると…? メタなことを言うと、開発段階ではヨッシーに乗るシステムも考えられていたのだが、システムが一定のクオリティに達することができず中止となり、ポリゴンモデルだけ完成していたため勿体ないのでこういう登場となった。 リメイク版の『64DS』では緑の弟や黄色の貴公子と共にプレイヤーキャラの1人に。 開始時点で唯一クッパに捕まっていなかったため、彼を最初に操作することになる。 ふんばりジャンプや卵産み、卵投げが可能。上述のお化け苦手設定が取り入れられているのかテレサ等その手の敵は倒せない。 『ヨッシーストーリー』 本作に出てくるのは「ちびヨッシー」だが、それまでのカエルみたいな姿ではなく大人のヨッシーをそのまま小さくした感じになっている。 声や見た目など愛くるしさが強調され、以降のベースとなっているところがある。 『スーパーマリオサンシャイン』 本作においては口からジュースを吐いたり、水が苦手で触れると消えてしまうなどかなり異質。 それもそのはず、今作のヨッシーはラクガキから生まれた存在である。なので厳密にはヨッシーとは似て非なるものといって良い。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』 食べたものによって異なるリアクションを行えるなど『ワールド』のヨッシーを強化したような性能となっているが、色による性能差はない。 ふんばりジャンプが1回だけ可能になっているほか、『アイランド』のようなヒップドロップやアイス攻撃(*4)も可能になっている。 ファイアパックンを食べると一発だけ火を吐けたり、ノコノコを食べると甲羅を吐き出したりと、補食アクションが強化されている。 マルチプレイだと他プレイヤーを飲み込んで運んで崖に吐き出してあげたり出来る。 騎乗中にダメージを受けると強制的に降りて本体のマリオ達は無傷で、ヨッシーだけ高速で逃げ回るようになる。 なお、今作では乗っていられるのがその出現ステージ限りであり、クリアすると自動で降りてバイバイしてしまう。 システムを引き継いだNEWスーパマリオブラザーズUでもヨッシーの扱いは同様。 だが、そちらにはちびヨッシーが追加された。ヨッシー以上の悪食でテレサでも食べる。風船のように膨らむふうせんちびヨッシー、泡を吐いて攻撃するアワちびヨッシー、光で周囲を照らすヒカリちびヨッシーがいる。ただし、ワールドと異なり大人にならない。 『スーパーマリオギャラクシー2』 ヨースターギャラクシーにてタマゴに閉じ込められている。 従来の飲み込み、吐き出しといった他に仕掛けを解くことも可能。さらに本作のヨッシーはアイテムで変身できる。 高速で走る「ダッシュヨッシー」、空高く上昇できる「バルーンヨッシー」、見えない足場を照らして浮かび上がらせる「ライトヨッシー」の3つ。 ちなみに本作のヨッシーはこれまでの個体と違い目の色が青く、マリオに対する言葉遣いも丁寧。 『スーパーマリオメーカー』 自分でコースを作って遊ぶ事ができる本作ではパーツとして使用できる。 ワールドとUスキンでのみ使用できるが性能が少し異なる。 舌はワールドスキンでは壁を貫通するがUスキンでは貫通しない。 また、Uスキンのみ『アイランド』のようにふんばりジャンプができる。 ゲームの仕様上、『ワールド』では入れなかったお化けやしきと城スキンでも問題なく使用できる(しかもBGMまでヨッシーに乗っている仕様に変わる)。 『ワールド』では甲羅など口に含んだものは時間が経つと飲み込むが詰み防止からか本作では飲み込まない。 画面上2体までヨッシーが出現するが2体以上いる状態でタマゴが割れるとアイテムが出現してマリオの状態によって中身が変わる。続編の2では中身が出なくなった。 小技だが、ちびマリオはブロックを壊せないがヨッシーに乗った状態では壊す事ができる。 続編の2では炎を吐く赤ヨッシーも登場。 卵を巨大化させると出現する。 敵やアイテムを食べる事はできないが何度も炎を吐ける上、ファイアマリオ状態で乗ると炎が3方向に分裂できる。 『ヨッシーウールワールド』 久々となる主演作。 あみぐるみの姿になったヨッシーが仲間を救うために毛糸の世界を冒険する。 後にニンテンドー3DS向けの移植作品『ポチと! ヨッシー ウールワールド』も発売された。 『ヨッシークラフトワールド』 『ウールワールド』の続編。 今度はペーパークラフトで構成された工作の世界を冒険していく。 『スーパーマリオ オデッセイ』 クリア後に行くことができるキノコ王国で登場。『64』でいたピーチ城の屋根とほぼ同じ場所にいる。 キャプチャーすることができ、舌を伸ばしたり、ふんばりジャンプができるなどいつものヨッシーのような操作ができる。 ボルボーノからワープできる地点にはヨッシーの家も存在し、こちらは『ワールド』の様子が再現されている。 『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 SMBシリーズでは初めて単体で使用可能なキャラとなった。 なお、協力プレイ時はいつも通り他のキャラ(プレイヤー)を乗せることも可能で、今作ではヨッシーがヨッシーに乗るという絵面も拝める。 敵にぶつかってもミスにならない(*5)特徴があり、初心者救済キャラのような立ち位置に近い。 舌を伸ばして敵を食べるあるいは吐き出したり、ふんばりジャンプなど『ヨッシー』シリーズでもおなじみのアクションが使えるが、舌は横方向にしか伸ばせず、ふんばりジャンプも連続では行えない。 また、変身アイテムを取っても効果は得られない。よってゾウとヨッシーが混ざったキメラの誕生は回避された ちなみに緑以外にも赤、黄色、水色の3色が登場。性能はどれも同じだが、声や表情の変化が異なる。 RPG系 『スーパーマリオRPG』 ヨースター島に生息。どういうわけか緑のヨッシーだけマリオと普通に会話でき、他の色は緑のヨッシーに乗った状態でないと会話できない。 マリオだけで話しかけても例の「でっていう」(SEそのものは本作オリジナル。後述のワッシーとチビヨッシーはさらに独自にアレンジされたもの)が返ってくるだけである。 パーティには参加しないが、戦闘中にアイテム「ヨッシーのクッキー」を使うと駆けつけてきて、敵を食べてアイテムに変えてくれる。 失敗しても回復量が多く高値で売れる「ヨッシーのキャンディー」が取得でき、むしろこっちを狙っていた人も少なくないのでは? 本作オリジナルのキャラでグラサンをした不良のような出で立ちの「ワッシー」とかけっこで対決するイベントがある他、 ある程度シナリオが進むと巣ではチビヨッシーが生まれており、クッキーを欲しがっている。一定以上与えると…。 ここまで読んで気づくと思われるが、本作では話の本筋に一切関わっていない。 そのくせパッケージではメインキャラと並んでおり、よくそのことを突っ込まれる。(*6) このほか、ラッキーフラワー取得で挑戦できることがある戦闘後のボーナスチャレンジにもちょこっと登場。 また終盤では、ナンジャロが召喚してくる敵として「ドッシー」が登場。ヨッシーに似ているが身体は赤く鋭い爪やキバを持ち、背中には竜のような翼がある。 「出番すくないんだよおれ。 もっと見て。」 『マリオストーリー』 ステージ5の舞台となるジャンボル島に棲息するヨッシー達がNPCとして登場。 ちびヨッシーのほか、太った体格で羽飾りをつけた村長も存在する。 『ペーパーマリオRPG』 ステージ3のウーロン街のスターストーンを探すため、闘技場でファイター「グレート・ゴンザレス」として参戦することになったマリオたち。 ランキングマッチで勝利し続けて15位に上がると「ホットドッグ屋が南の島から取り寄せたタマゴを使った新メニューを考えている」という話を聞くことができる。 そしてホットドッグ屋へ向かうと店長のミスター・チン(リメイク版ではチンミ)が動き回るタマゴに翻弄されており、最終的にタマゴは店の屋根の上に登ったかと思うとそのまま眠ってしまう。 ジャンプ台とヒコーキモードを駆使して屋根に乗りタマゴに話しかけるとマリオについていきたがる様子を見せ、了承すると仲間と共に後ろをついてくる。 ランキングで11位に上がると1部リーグ入りを賭けて10位の「こうてつウォリアーズ」と戦うことになるのだが、どうやってもダメージを与えられず負けるか逃げるしかない。 そうして控室に戻ってきた後、あのタマゴが忽然と消えていた。その時… よう!ゴンザレス! あんたの おかげで こうして 無事に タマゴから 生まれることが できたよ サンクスだぜ! マリオたちに声をかけてきたのは、タマゴから孵ったチビヨッシー。 助けてもらった礼として、マリオたちへの協力を申し出て新たな仲間となるのだった。 生まれたばかりながらやんちゃで生意気な性格で、水玉模様のパンツとモヒカンのような髪の毛が特徴。 仲間キャラとしては珍しく、好きな名前をつけることができる( また、タマゴがついてきてから孵化するまでの時間で身体の色やモヒカンが全7パターンのどれかに変化するというギミックが用意されている。 周期は20分だが、色ごとに時間の範囲が決まっており、レアカラーという位置づけの黒と白は範囲が最も短くなっている。 リメイク版ではタイトル画面に出てくるチビヨッシーにも色が反映されるようになった。 ちなみに彼が生まれたタマゴはピンク・水色・黄色の斑点という珍しい色をしていた。 フィールド上ではマリオを乗せて通常より早く移動出来たり、ふんばりジャンプでマリオでは飛び越せない距離の崖を渡ったりできる。 戦闘では連続で敵に「ヒップドロップ」を繰り出したり、飲み込んだ敵を吐き出して別の敵にぶつける防御力無視の「のみこみ」、 当たった敵を攻撃力が下がるミニミニ状態にする「ミニミニタマゴ」、ヨッシーの群れを呼び寄せ敵全体を攻撃する「たいぐんヨッシー」などのワザが使える。 連続でダメージを与えるワザが多いため、攻撃力を上げるワザやアイテム、バッジなどとの相性が良い。 その他 『ヨッシーのたまご』 タイトルにヨッシーの名が冠されたパズルゲームだが、プレイヤーが操作するのは下で土台を持っているマリオのほう。 落ちてくる卵の殻と敵を上手く重ねるとヨッシーが生まれる。 敵の数が多ければ多いほどチビ→通常→はねヨッシー→スターヨッシー と生まれるヨッシーがグレードアップする。 『ヨッシーのクッキー』 こちらもパズルゲームで、ヨッシーの顔を模ったクッキーが登場。ゲームモードにより異なるが、他の形のクッキーにはない特殊効果を持つ。 SFC及びGCの『NINTENDOパズルコレクション』内のリメイク版においては使用可能なキャラとして登場。 マリオカートシリーズ 『スーパーマリオカート』『マリオカート64』ピーチ姫互換性能。どの辺に互換性があるのかさっぱりで、SFCマリカー説明書にも「共通点はありませんが」と明記された。加速に優れているがグリップやハンドル性能はイマイチでカーブが苦手。最高速度も低め。 『ヨッシーのパネポン』 ヨッシーアイランドに住む緑ヨッシーが主人公。以前のパズル系作品ではマリオとコンビを組んでいたが、本作では単独で主人公を務める。 ゲーム説明やVSコンピュータのストーリーで話す際の一人称は「ボク」で、語尾は「~だよ」「~なんだ」など、少年っぽいフランクな口調が特徴。 しかしSFC版のVSデモでは「ハッハッハッハッ」と、どこかの王子様みたいに笑う場面も。さすがにキャラ崩壊が甚だしいのかGB版では変えられている。 お供に連れている黄色のちびヨッシーは、VSモードのエンディングでおいしいところを掻っ攫うおとぼけキャラ。それまでは出番がなくて空気なのに……。 このほかSFC版のタイトル画面には4匹の色違いちびヨッシーも登場する。 本作は妖精の夢の世界ポップルスを舞台にした『パネルでポン』のキャラ変えバージョンなのだが、ファンシーかつ乙女チックな世界観をそのまま流用しながらも 「ヤッホー! ここは ヨッシーアイランド!」 と言い切った。もしかしてヨッシーアイランドとポップルスって、瓜二つの逆世界なの? 外部出演 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 初代からの皆勤賞。出典がマリオシリーズではなくヨッシーシリーズ扱いとなっており、シンボルマークはタマゴ。 「最後の切りふだ」は『X』から『for』までがデビュー作における伝説の3色ヨッシーたちの能力を借りた「スーパードラゴン」で、 『SP』では大群で押し寄せてくる「あつまれヨッシー」。 性能など詳しくはこちらを参照。 『ゼルダの伝説 夢をみる島』 イベントアイテムとしてヨッシーのぬいぐるみが登場する。 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』『メタルギアソリッド スネークイーター 3D』 いずれも人形としての登場。後者はヨッシー人形が置いてある場所でパラメディックと通信すると…。 『ソニック ロストワールド』 WiiU版のDLCステージとして「ヨッシーアイランド」が登場。入手できる卵を持った状態でゴールすると一斉に孵化する。 余談 初登場時はマリオ(ルイージ)が乗ることもあってか身体が長かった。しかし年を経て短くなり、『ヨッシーストーリー』以降は2~3頭身くらいになった。さらに姿勢も前傾気味だったのが現在では直立しており、実際の恐竜が研究を経て直立→水平になったのとは真逆である。この違いはスマブラでも垣間見ることができる。 T・ヨシザウルス・ムンチャクッパスという設定や背中の鞍は実は甲羅というウワサから「ヨッシーは亀」と主張する層が一定数存在している。また、古い物ではあるが一部書籍に「ヨッシーはカメ族」と記されているものもある。 2016年時点だと、amiiboの種類が6種とマリオ(こちらは5種)を差し置いてもっとも多いキャラだった(スマブラシリーズ、マリオシリーズ、あみぐるみの緑・ピンク・水色・ビッグ)。 同じ恐竜キャラ同士ということで『キャサリン』というキャラとコンビを組むことが多い。ゲーム作品『夢工場ドキドキパニック』及び『スーパーマリオUSA』の敵キャラとして初登場し、『マリオテニス64』にてプレイヤー参戦を果たした。その後はレースやパーティなどバラエティ系のゲームに多く出演しているが本編への出演は少ない。ちなみにピンクの体にリボン、口調から雌に見えるが実は雄。つまりオカマである。 イラッシャイ! ぼくは アニヲタwikiを ついき・しゅうせいする たびにでます。 ごようのかたは ざんねんでした。 スーパードラゴン ヨッシー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\でっていう/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヨッシー好きだけど最近の身体が短くて直立のデザインはなんか違和感。 -- 名無しさん (2016-09-27 21 51 31) パーティ系では他のレギュラーキャラよりもペア不在のぼっち率が高い -- 名無しさん (2016-09-27 21 54 35) SMWの海外アニメでは生まれたばかりのヨッシーがルイージ達を翻弄してクッパ城で暴れまわったとかなんとか -- 名無しさん (2016-09-27 22 00 17) バカな…今まで項目が無かっただと⁈ -- 名無しさん (2016-09-27 22 25 17) ヨッシーのクッキーやったらまだ背中に人を乗せる気がある体形してて感動した -- (2016-09-27 22 55 44) チョコボとの共演が見てみたい。 -- 名無しさん (2016-09-27 23 33 47) マリオRPGではなぜかパッケージに登場。マロよりも内側にいる事でネタにされる。 -- 名無しさん (2016-09-28 00 48 20) ヨッシーのたまご大好きだったなぁ。またああいうパズルゲーム出ないかな? -- 名無しさん (2016-09-28 00 59 20) SMWに乗り捨てで無いといけないステージって有ったっけ? チーズブリッジ→ソーダのみずうみは、一応マントの急上昇を利用するのが正規ルートだったような -- 名無しさん (2016-09-28 05 18 13) 任天堂社員のあだ名が元ネタって、それおそらく吉田さんって人だろうなw -- 名無しさん (2016-09-28 08 20 20) ↑ 吉原さん、吉野さん、芳野さん等当てはまる名前は意外と多い -- 名無しさん (2016-09-28 09 38 18) 三好(みよし)さんとかの可能性もあるぞ -- 名無しさん (2016-09-28 13 52 58) 名前の可能性もある、よしおさんとかよしひろさんとか -- 名無しさん (2016-09-28 19 04 11) スーパーマリオ64DSでは最初の操作キャラとして登場。…どうやって寝たまま屋根の上から地上まで移動したんだろうか -- 名無しさん (2016-09-28 19 36 14) マリオメーカーでは、もはやヨッシー乗り捨てが当たり前のテクニックと化している(別に鬼畜コースでなくても) -- 名無しさん (2016-09-28 22 02 36) 沢田ユキオのマリオくんの影響で敬語で話すイメージがある人も少なくないはず -- 名無しさん (2016-09-29 19 59 54) 『ヨッシーのロードハンティング』はマイナーすぎて流石にないか -- 名無しさん (2016-09-29 20 34 55) モトちんのマリオの影響でともさかりえのくちびるをやってるイメージがある人は・・・少ない -- (2016-09-29 21 53 24) 今まで項目なかったのかよwwwww -- 名無しさん (2016-09-29 23 52 53) スーパーマリオワールドであったヨッシー用の三色の木の実って美味いのかな・・・おいしそうだけど -- 名無しさん (2016-09-30 00 10 05) マリオくんのヨッシーはハム太郎のこうしくんの声で脳内再生されてしまう。 -- 名無しさん (2016-09-30 02 03 30) マリオ「『ごようのかたはざんねんでした。』とは何だ!」(ファイアボールを投げつける) -- 名無しさん (2016-09-30 08 38 08) マリオ64では城の屋上に居て残機をカンストしてくれる、やたらデカい -- 名無しさん (2016-09-30 18 02 15) ラノベ作家の細音先生はなぜかスマブラでもマリカでもでっていう推し。誰が詠んだか『黄昏色のでっていう使い』…… -- 名無しさん (2016-09-30 18 23 57) ヨッシーストーリーがない・・・ -- 名無しさん (2016-10-01 19 45 40) 乗り捨てしないといけないルートってあったんだ....... -- 名無しさん (2016-12-14 00 45 58) ↑途中送信だった、. -- 名無しさん (2016-12-14 00 46 36) ↑2 2度もミスった......。こういう仕様を搭載するってまさに黒い任天堂だな。 -- 名無しさん (2016-12-14 00 48 22) ↑ 一応マントで代用は可能 -- 名無しさん (2017-06-21 01 34 40) 『スーパーマリオワールド』が発売された当時、コロコロコミックの『スーパーマリオくん』の影響もあって大食いキャラがプッシュされまくってたなぁ -- 名無しさん (2017-06-21 07 34 46) カービィとW主役のゲーム出てほしい -- 名無しさん (2017-06-21 21 19 53) 何と現在は種族不明らしい。その中でオデッセイでスーパードラゴン設定が復活した模様。なおギャラクシー2海外版ではスペースドラゴン表記。 -- 名無しさん (2018-03-13 19 07 37) あの卵は本物の卵ではなく、卵の形をした武器(というか糞)なんじゃないだろうか -- 名無しさん (2019-02-07 14 04 29) スマブラとかヨッシーアイランド見てて思ったが、ネームドとか変異種というわけでもなく「ヨッシー」単位であの戦闘力なのよな。マリルイRPGでの逃げ回る一般ヨッシーの様子を見るに全員が全員勇猛ってわけじゃなさそうだが。 -- 名無しさん (2019-02-07 15 43 24) 果実食よりの雑食だが、あの舌は明らかに捕食用の器官だろう。おそらく先祖は肉食で、そこから果実食となって行ったのではないだろうか。 -- 名無しさん (2019-02-26 21 23 37) ↑そうとも言えない。高い所にある果実をとるために進化した結果があの舌なのかもしれないなぁ -- 名無しさん (2019-06-18 21 18 19) ↑4 固有結界かもしれない。 -- 名無しさん (2020-04-06 23 35 59) デビュー30年。 -- 名無しさん (2020-05-22 22 17 24) マリルイRPGでは、ワンワン岩を押して敵に攻撃し、マリオ達を助けてくれる。カラフルでかわいい。 -- 名無しさん (2021-01-15 01 16 45) あの長い本名どうせデマだろと思ってたらまさかの公式だったのか… -- 名無しさん (2021-03-03 20 42 15) 投げつけてる卵は無精卵だと思ってました -- 名無しさん (2022-05-03 00 36 57) 各作品での活躍に「ヨッシーの万有引力」がない… -- 名無しさん (2022-07-21 07 28 06) ワンダーのヨッシーはトッテンと同じくダメージを受けずふんばりなどの固有能力もあるけどノックバックが発生するから必ずしも上位互換ではないかもしれない。 -- 名無しさん (2023-10-26 21 40 06) ワンダーのヨッシーの声は新録されてるけど、スタッフクレジットに戸高さんの名前がなかったから別の人が担当した可能性がある。 -- 名無しさん (2024-03-10 12 34 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3509.html
ムーンサルトヘイホー とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ムーンサルトヘイホー 他言語 Woozy Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ムーンサルト(月面宙返りという技)をしながら移動する【ヘイホー】。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 1-1のラストで初登場。以降も何度も登場する。 くるくるとジャンプしながら移動する。耐久力はヘイホーと変わらず、どんな攻撃でも倒せる。 細長いタイプの【どかんおばけ】が吐き出して来る事も。 【ゆーれいヘイホー】と同じく、【ヨッシー】に慣性が働いた状態で上に向かって吐き出すと止まらず転がっていく。 【ヨッシーアイランドDS】 嫌らしい位置に配置されている事が多い。 【ヨッシー New アイランド】? W3-8のボス扉前にいる、2体目のどかんおばけが吐いてくるだけというレアキャラと化した。 赤い服を着た個体しかいない。行動パターンなどは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』と同じ。 【ヨッシー ウールワールド】? 行動パターンはいつも通りだが、本作以降は踏んでも復活しなくなった。 紫の服を着た個体しかいない。 【ヨッシー クラフトワールド】? 行動パターンはいつも通り。 元ネタ推測 ムーンサルト+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 【どかんおばけ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/118.html
ヘイホー系 ヘイホー種 は行 ハイホー 投稿者 (無記名) 属性 小人 技・能力・道具 7人 説明 仕事好き。小さいです。 パステルヘイホー 投稿者 エビカッツさん 属性 ペイント 技・能力・道具 パステルヘイホー変身 HP「7」攻撃力「1」防御力「0」 説明 黒の輪郭線以外の全てが白いヘイホー。 HP「7」攻撃力「1」防御力「0」。どこからともなく 取り出したクレヨンで、自分以外のパステルヘイホー 1体に色を塗り、その色のヘイホーに変身させる事が 出来る。所持しているクレヨンは赤・青・緑・黄・黒の 5つで、この内のどれか1つを使う。無論、黒の場合 はブラックヘイホーとなる。 パンクヘイホー 投稿者 スラムさん 属性 音 技・能力・道具 超音波 説明 パンクロックをこよなく愛するヘイホー。武器は、 超音波! ピッキングヘイホー 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 あく 技・能力・道具 体当たり 連続ドライバー投げ:攻撃力は×ドライバー数3 HP7 防御力0 攻撃力3 説明 HP7 防御力0 攻撃力3 未来のクッパ帝国反加盟国の妨害をするヘイホー。 攻撃技は体当たり、連続ドライバー投げ(2×ドラ イバー数3)である。そんなに強くない。 ビリペラヘイホー 投稿者 謎のザコキャラ軍団♂さん 属性 でんき/ひこう 技・能力・道具 電気ショック:攻撃力6 雷:攻撃力は全体に7 タメ電気:攻撃力は全体に15 タックル:攻撃力10 急降下アタック:攻撃力15 いつでもビリビリ状態 HP50防御力0 説明 いつでもビリビリ状態のプロペラヘイホー。 HP50防御力0 電気ショック「6」雷「全体に7」タメ電気「全体 に15」タックル「10」急降下アタック「15」 ハンマーナゲールとかが有効。たぶん。 ファーアリホー 投稿者 (無記名) 属性 超攻撃力/くさ 技・能力・道具 スイカの種:即死 説明 最強のアリホー。スイカの種は一粒しか飛ばさない が、それは貫く弾丸のような恐ろしいモノで、当たっ たらヨッシーだろうが敵だろうが・・・「死」。踏 まなければ大丈夫。壁も貫いてくる弾丸なので、い つの間にか敵が倒れているところがあったらコイツ の種が飛んできたものと推測できる。 ファットガンナー 投稿者 ゴルァ覇吐さん 属性 銃/かくとう 技・能力・道具 戦闘機用20mmバルカン砲 対戦車ロケットランチャー 説明 ガンナードの部隊の副長を務める大柄なガンナーキッ ド。外見こそデブホーだが、左手に全体攻撃が可能 な戦闘機用20mmバルカン砲(8回撃つごとにリロード)、 右手に単体に大ダメージを与える対戦車ロケットラ ンチャー(4回撃つごとにリロード。完了まで3~4 ターンかかる)と、常人じゃマネ出来ない装備をし、 その体格を生かした格闘戦も得意とする。しかし、 その体格と装備故に素早さ、回避率は低いと言う弱 点も抱えている。 プラクティスヘイホー 投稿者 メークスさん 属性 タフすぎ 技・能力・道具 300スターポイント 説明 名前のとおりアクションコマンドやアクロバットの 練習用のヘイホー。もちろん逃げられる。HPが異常 だが、倒すと必ず300スターポイント落とす。が、 即死系が効かないため、かなりの根気が必要。 ブラッドヘイホー 投稿者 謎のザコキャラ軍団♂さん 属性 アンデッド 技・能力・道具 人魂飛ばし:攻撃力5×2 HP吸い取り:攻撃力7 不死身 HP30防御0 説明 血まみれのヘイホー。浮いてる。足なし。 HP30防御0 人魂飛ばし「5×2」HP吸い取り「7」 倒しても5回復活。1回復活するたび、人魂を飛ば す数が1つ増える。いや、不死身なんですが、途中 で飽きてバトルを辞めちゃう。 ヘリホー 投稿者 忍夜さん 属性 レーザー/ひこう 技・能力・道具 モンスターアタック レーザーのようなもの 説明 上から敵を落としてくるプロペラヘイホー。ジュゲ ムと違う点は、落としてくる敵がさまざまなのもあ るが、時々レーザーのようなもので攻撃してくる事。 体力が無いのか、時々降りてきて休憩する事がある。 砲弾ヘイホー 投稿者 (無記名) 属性 ボム 技・能力・道具 砲台 説明 手に砲台をかかえて弾を撃ってくるヘイホー。砲弾 は上から踏むことができる。また、ヘイホー自身も 踏んで倒せる。 焔のヘイホー 投稿者 謎のザコキャラ軍団♂さん 属性 火/錬金/ボス 技・能力・道具 弱火:攻撃力6 中火:攻撃力10 強火:攻撃力14 火柱:攻撃力は全体に16 火炎弾:攻撃力3×15 メテオフレイム:攻撃力8×5 チャージ:攻撃力は全体に20 氷属性弱点 HP110 防御2 説明 指パッチンで炎が出るとか出ないとか。HP110 防御2 弱火「6」中火「10」強火「14」 火柱「全体に16」火炎弾「3×15」 メテオフレイム「8×5」チャージ「全体に20」 メラメラ燃えているので踏みつけられない。アイス のチカーラが弱点。少佐。 ボムヘイ 投稿者 TOMさん 属性 ボム 技・能力・道具 自爆 説明 なんか導火線がはえているヘイホー。鈍感なのか、 踏みつけられてから2時間後ぐらいに爆発するとい うウワサ。
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/113.html
ヘイホー系 ヘイホー種 あ行 アパッチヘイホー 投稿者 レオパルドさん 属性 軍事/ひこう 技・能力・道具 30㎜チェーンガン ヘルファイアミサイル 説明 プロペラヘイホーの武装強化型、30㎜チェーンガ ン、ヘルファイアミサイルで攻撃 アリホー・マガジン 投稿者 (無記名) 属性 くさ/ギャグ 技・能力・道具 タネマシンガン 説明 踏むとスイカの種をとばすアリホーのスーパーバー ジョン。踏まれるとスイカの種を40発以上連射する 凄い奴。タマゴを当てると倒れる事がある(おそら く)。しかも某雑誌を読んでいる奴もいる。そいつ はレアなアリホー・マガジン。 イガ 投稿者 西風テレサさん 属性 ニンジャ 技・能力・道具 手裏剣 鍵縄:攻撃力8 煙玉:ヨケヨケ状態になる 治療術 HP15 防御力0 攻撃力4 説明 HP15 防御力0 攻撃力4 忍者姿をしたヘイホー。 コーガと一見弱そうに見えるが回復技は使うから結 構厄介である。技は手裏剣、鍵縄(攻撃力8)、煙 玉(ヨケヨケ状態)、治療術がある。 ウィル・ヘイホー 投稿者 ケイトさん 属性 俳優 技・能力・道具 HP120 攻撃9 防御1 説明 HP120 攻撃9 防御1 ピカリーヒルズに居るトロンに次ぐ大スター。アク ション映画の撮影時に戦いになる。あいての攻撃力 が高いがとにかく攻撃すればあまり強くない。 ウェポンヘイホー 投稿者 絶望のルイージさん 属性 武器 技・能力・道具 ピストル ショットガン 日本刀 HP13 攻撃力8 防御力1 説明 HP13 攻撃力8 防御力1 ピストル、ショットガン、日本刀などさまざまな武 器を持っているヘイホー、持っている武器によって 攻撃力が違う。 エアフォースヘイホー 投稿者 レオパルドさん 属性 軍事 技・能力・道具 AWACS 戦闘機 戦略爆撃機 説明 アーミーヘイホーの空軍版。AWACSでマリオた ちを監視するほか、戦闘機や戦略爆撃機等で襲う。 (名無し)さんのレス…それだったらスペシャル技が 違うってのが面白いかも。ネービーのほうは「ダイ ヤモンドダスト」「さむざむ」とかやってきて、エ アフォースは「ライトニング」「ほうでんげんしょ う」使う、とか。 エゥルシュトラム 投稿者 銀龍さん 属性 ニードル/ボス 技・能力・道具 ゼーンズフト 説明 名前を何回も聞いていると『メイルストロム』に聞 こえなくも無い、黒衣のヤリホー部隊『エゥル・ラ ゥ』の部隊長クラスの名称。全員が『ゼーンズフト』 と呼ばれる強い力を秘めた槍を装備している。いつ も数体の部隊員を連れている。先にコイツから倒さ ないと部隊員の堅さの前にひれ伏すことになってし まうだろう。 エネルスパルゾン 投稿者 銀龍さん 属性 ニードル 技・能力・道具 別ゲームの槍 隊長が近くにいないと弱体化 説明 名前が別世界オーラを放っている、黒衣のヤリホー 部隊『エゥル・ラゥ』の部隊員。別ゲームの強力な 槍を持っていることが多く、攻撃力が高い。体力も 高いが、近くに隊長がいないと防御力が大幅に下が るため、隊長のいないときを狙って攻撃してやれば 案外あっさり倒せたりする。 エリートコマンドヘイホー 投稿者 炎のカミナリジュゲムさん 属性 ボス/はがね 技・能力・道具 ハンマー パチンコ スーパースコープ:6ダメージ 小型バズーカ砲:6ダメージ ヤリ 鉄で出来た服 HP15、攻撃力4、防御力2。 説明 コマンドヘイホーの上位にたつ存在で中ボス。鉄で 出来た服を着ている。HP15、攻撃力4、防御力2。 普通のコマンドヘイホーと違い、ハンマーとパチン コだけでなく、スーパースコープや小型バズーカ砲、 ヤリを所持している所と、1ターンごとに武器を変 えてくるところ。注意するべき武器は、食らうと6 ダメージも食らう小型バズーカ砲やスーパースコー プである。なので仲間との集中攻撃でさっさと倒し てしまおう。 お面ヘイホー 投稿者 (無記名) 属性 マリオ 技・能力・道具 マリオ達のお面 説明 お面の上にもういっこ、マリオ達のお面を被っている。 オレンジヘイホー警部補 投稿者 テレサヨッシーさん 属性 ボス 技・能力・道具 パチンコ ジャンプ HP20 防御力0 攻撃力3 説明 HP20 防御力0 攻撃力3 このヘイホーはHPが20とやや高め。攻撃はパチ ンコ、ジャンプがある。それ以外は何ら特徴はない。 カッターヘイホー 投稿者 かぶけんさん 属性 カッター 技・能力・道具 お面カッター 説明 お面をカッターにして投げてくる その瞬間お面の下 を見るチャンス!毒チョコボさんのレス…見ている間 にやられないよう注意ですな。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/973.html
グルメヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール グルメヘイホー 他言語 Gourmet Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 両手にナイフとフォークを持った、肥満体の【ヘイホー】。その名の通りに美食家であり、美味しいものを食べると飛び上がってしまう。 【クッパ】を様付けで呼んでいるためクッパ軍団と思われるが、悪事を働く様子はない。 作品別 【マリオストーリー】 ヘイホーのおもちゃ箱に登場するNPC。キャシーの作ったケーキを食べさせるとぶっ飛んで行き、「おりょうりのほん」を落とす。 その後は何故かキノコ城に登場。【ピーチ】が美味しいケーキを作って食べさせる事になる。このときの食材には変なものも混ざっており、せんざいを混ぜたケーキを作るのはお約束。 ちゃんと作っておいしいケーキを食べさせると情報が手に入り、ピーチパートのクリアーとなる。この時のセリフから、マリオに対しては苦手ではないらしい。 エンディングでは【オズモーン】を食べたそうに見ている場面がある。 本作のRTAにはこいつに洗剤ケーキを食わせるまでの時間を測るレギュレーションもある。 なんとバカげた記録だろうか おもなセリフ ヒャッホー!ケーキを食べさせた後、このセリフを言って高く飛び上がってどこかへ消えてしまう。これで、クッパ(キノコ)城まで飛んで行ったのだろうか…。 元ネタ推測 グルメ+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 【デブホー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1402.html
しょうぐんヘイホー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 武器 説明文 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール しょうぐんヘイホー 他言語 General Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【マリオストーリー】 ヘイホーのおもちゃ箱で【ヘイホー】達のリーダーを務めている白い服のヘイホー。一人称は「ぼく」。 将軍らしく様々な部下を持ち、自身は戦車に乗って戦う。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 30 4 2 ステージ4のボス。【ぐんだんヘイホー】【たけうまヘイホー】【トーテムヘイホー】を前座として出してから本人が登場する。 そのためかステージ4のボスにしてはステータスが控えめ。 防御力が高く、電気攻撃を得意とするため、【アカリン】が特効キャラとなっている。ツラヌキ系も有効。 普段は戦車のハッチから身を出して爆弾を投げるが、せんしゃでんきゅうが残っていると代わりに電撃を放つ事もある。 せんしゃでんきゅう HP 攻撃 防御 8 5 1 戦車に付けられている電球。先に壊そう。破壊すれば、しょうぐんヘイホーの攻撃が爆弾投げだけになる。 電撃攻撃は【マリオ】に5ダメージ、ガードに失敗した仲間を2ターン行動不能にする。ちなみにアカリンには効かない。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シールがある。アートワークは『マリオストーリー』のもの。 武器 爆弾 爆弾を素早く投げ、相手に直接ぶつけて爆発させる。 説明文 せんしゃにのった しょうぐんヘイホーだ せんしゃは おもちゃのわりに せいのうは よさそうだね さいだいHPは『30』だ こうげき力は『4』 ぼうぎょ力は『2』 しょうぐんは せんしゃに のって しじを 出してるだけじゃないんだ バクダンを なげたり でんきで ビリビリっとする こうげきを してくるよ でんきの こうげき力は『5』だ なかまにも 『2』のダメージがくるから しっかりと ぼうぎょしてね せんしゃの でんきゅうを こわせば きっと でんきのこうげきは できなくなるよ ふつうに こうげきすると ちょっと かたいから くろうしそうだね 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 BGM ヘイホー将軍登場テーマ曲。 あしなみそろえていってみよ~戦闘曲。 元ネタ推測 将軍+ヘイホー 関連キャラクター 【ヘイホー】 【ぐんだんヘイホー】 【たけうまヘイホー】 【トーテムヘイホー】 コメント ダメージを与えたときの発言のフラグは1発かました時点で発生するらしく、ジャンプで攻撃したら何も喋らずに終わってしまった - 名無しさん (2022-01-06 06 55 58) 名前 全てのコメントを見る